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都議選でも自民を撃破し、衆院選でとどめを刺そう

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昨日5日、投開票が行われた静岡知事選では、すでにご承知のとおり民主党推薦の川勝平太が僅差で勝利した。
川勝という人物については、どう見ても右翼政治家であり、民主党がなぜこういう人物を推薦したのか理解に苦しむ。
今後、静岡では学校の式典では日章旗の掲揚と君が代斉唱が義務づけられ、それに反する教師は処罰されることになるのだろうか。
そうだとすれば、民主党候補が勝ったというだけで、静岡県民にとってはあまり有り難いことではなかったのではないだろうか。

しかし、民主党が勝ったという、ただその一事だけを見れば、自民党が顔色を失ったのは想像に難くない。
一夜明けた今日は、麻生太郎をはじめ自民党の閣僚たちは平静を装い、「国政と地方選は別だ」と言っている。

だが、その同じ口で来週に控えている都議選については全力を挙げて勝たねばならないと言っている。
自民党の議員たちは、麻生太郎が「全閣僚が応援するように」と発破を掛けるまでもなく、必死の思いで選挙戦に臨むだろう。

私は、都議選についてはすでに述べたとおり、石原慎太郎を追い詰めるためにも、何としてでも野党に勝ってもらいたいと思っている。
しかし、民主党だけが一人勝ちしたのでは安心できない。
石原慎太郎を徹底的に追い詰め、これまでの悪行を暴き出してやるためには、共産党や社民党というスパイスを強めにきかせる必要があるからだ。

毎日新聞の調査では、来週の都議選で自民に投票するという人は13%、民主に投票するのは26%と、このままいけばダブルスコアになりそうな勢いを示している。
けれども、繰り返すが、東京都民の有権者は民主が勝てばそれでいいという単純思考ではなく、共産・社民といった第三極が躍進することでちょうどバランスがとれた力関係ができあがるのだと考えてもらいたい。

もし自民党が大きく議席を減らすことになれば、麻生太郎はどうなるのだろうか。
都民ではない私は、今はそちらの方が気になる。

もはや麻生は使い物にならないとばかり、自民党では麻生おろしが露骨に行われるだろう。
ことによると総裁選を前倒しして石原伸晃や舛添要一あるいは小池百合子がスポットライトを浴びるかもしれない。

あるいは鳩山由紀夫の献金問題をことさらに大きく取り上げて会期の延長をはかるかもしれない。

そのとき、世論はどう反応するだろうか。

たしかに、民主党にとって代表が2代続けてカネの問題で進退を問われるとなれば痛手にはなろう。
しかし、自民党は二階俊博や与謝野馨という爆弾を抱えているうえに、もし鳩山を交代にまで追い込んだとしても次の一手がない。

むしろ自民党としては手っ取り早く麻生太郎を引きずり下ろすことを考えるだろう。
そして、国民の中には、無能な麻生太郎が引っ込んだというだけで、問題解決と考える者が出てくるのではないか。
それこそ、自民党の思うつぼだ。

しかし、忘れてはならない。
今の日本がこれだけガタガタの惨状を呈するようになったのは、麻生太郎だけの責任ではないことを。
さかのぼれば中曽根康弘の頃から推し進めてきた自民党による一連の政治が、日本をここまで駄目にしたのである。
看板がこれからどんなものに変わろうと、自民党を叩き潰してやらなければならないという国民の使命は変わらない。
土建屋根性に根ざした利権政治から社会保障を重視する社民主義的政治へと、日本の政治を大きく転換させなければならないのだ。

都議選では民主党もいいが、共産、社民も忘れずに。

そして来るべき衆院選では民主党もOKだが、日本新党、社民も忘れずに。

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関連タグ : 都議選, 自民党, 民主党,

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