上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

民主党は海自のソマリア沖派遣に反対せよ

ここでは、「民主党は海自のソマリア沖派遣に反対せよ」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
民主党の鳩山由紀夫幹事長は、政府が東アフリカ・ソマリア沖の海賊対策に海上自衛隊護衛官を派遣する方針を固めたことに対して「簡単に認めるべきではない」との見解を示し、社民党・国民新党と協調する姿勢を見せていた。

しかし、同じ民主党内には長島昭久のように「国際協力活動であり国益に資する」と考える積極論があり、こともあろうに党代表の小沢一郎までも今回の海自ソマリア沖派遣に関して「他党とは完全に一致するとは限らない」と発言している。

私は自衛隊の海外派遣は憲法上の問題があるうえに、国内には国民生活を守るというさらに重要な問題があると考える。
自衛隊のソマリア沖派遣には断固として反対だ。

ブロガーの眠り猫さんは私と同じ考えを持っており、民主党にメールを送付した。
以下にその文面を転載する。


昨日の北海道新聞、毎日新聞によりますと、社民党、国民新党の要請を受け、鳩山幹事長も、護衛艦ソマリア沖派遣について、「野党でまとまれる方向で」とおっしゃったそうで、ぜひその方向でまとめていただきたい。

 私は平和ブログhttp://heiwawomamorou.seesaa.net/を運営したりして、また今はmixiというようなインターネットツールがありまして、家にいながら事実上毎日何十人もの人と会話しているわけです。
 私のブログに来る人ですから、反自民、反戦の人が多いのは当然ですが、彼らから今回の件で、大きな声が上がっています。
 それは、
 「自民独裁政権打倒のために民主党を支持するつもりだったが、今回のソマリア沖派遣を容認するようでは、民主党の安全保障政策の底が知れる。支持するのをやめた。(やめたい)」
 という声です。

 私は以下の点から、民主党は決してソマリア沖護衛艦派遣に賛成してはならないと考えます。

○ 政権を取るかとらないかでしのぎを削る中で、なぜ、今、困窮する国民生活と無関係で、死者も出ていないソマリアの海賊問題に、数百億円もかけて護衛艦を派遣することに賛成するのか?
 ここでこそ、自民党を、保険会社や船会社の利益のためだけに行動する、国民生活を顧みない反国民的政党と叩くべきだ。

○ 上記と同じだが、今の経済の困窮の折、ここ10年近く、毎年3万人の自殺者が出ている。1日80人以上の死者だ。ガザ虐殺より多い。
 戦争は国内で起きているのであって、ソマリア沖で起きているのは、単なる恐喝である。護衛艦が行くべきことか?その費用を自殺対策に充てよ。戦争はソマリア沖で起きているのではない、日本で起きているのだ。

○ 海上警備行動だから、戦争ではなく、護衛艦を出しても良いというのは詭弁。北岸のイエメン当局も言うように、自国の前の海域に他国の軍艦がうろうろするのを好む国はいない。マラッカ海峡の海賊対策で実績のある海上保安庁の艦船でなぜだめなのか?どうしても軍隊を海外に出したい、復古的国家主義者の麻生の思いつきに、はいはいと乗せられるほど民主党は馬鹿なのか?

○ 民主党への支持は世論調査では必ずしも伸びていないことに留意すべきだ。支持者が伸びていないのに、次の選挙で投票する政党として民主党が出てくるのは、左右両方、つまり従来左翼政党に投票していた人や公明党に投票していた人、右派からも経済面で自民党の独裁はまずいと気づいた人が、次の選挙で政権交代、っと思って、本心の支持政党への投票をあえて抑えて、民主党に投票しようと考えているのである。
 ここで、ソマリア沖派遣に賛成するようなことがあれば、これらの人のうち左派の人は完全に離れるだろう。右派の人も、「国民生活が苦しい時に何を能天気な。やはり保険会社のためにやるのか。」と離れる人もいるろう。
 政権が取れそうだと舞い上がっているんじゃない。
 国民が何を期待しているのかをよく考えよ。

○ 護衛艦ソマリア沖派遣は、法的にも問題がある。
  海上警備行動とは日本の主権の及ぶ範囲、つまり領海内での活動とまず考えるべきで、その延長で、了解の周辺の公海上での活動と考えられる。
 船舶というものはいわば浮かぶ国土のような法的状態にあるが、日本船籍ではない日本船がたくさんある。これを護衛艦が海上警備行動で護衛するというのは、法的問題が多分にある。ましてや他国の船においておや。
  日本に憲法9条があり、それによって本来軍の保有が認められないのに、警察の延長として、その後アメリカの要請により肥大化して行った
自衛隊は、能力としてはアジア1,2の軍事力だが、法的にはやはり違憲、または違憲すれすれ。その上に存在する自衛隊法などの関連法規も違憲すれすれと考えるべき。
 今回のソマリア沖で、護衛艦が侵略をするとは私も考えていないが、法的にはやはり疑義が大きい。なぜより重要度の高かった使用済み燃料輸送船の護衛に海上保安庁で対応したのに、今回、たかが漁船に武装集団が乗っただけのものに護衛艦を複数出すのか?
 まさに、旧軍の復活を望む国家主義者麻生、安倍らの妄執以外の何物でもない。それと民主党は同じことをするのか。

 以上のことを、特に小沢代表は法学部出身というのなら、とくと考えよ。また選挙のプロというのならなおさらである。
 私は上記の意見をネット上で公開する。私のブログは今休止中だが、再開すれば1日2000人の人が見に来る。
 他のメーリングリストでも流し転載歓迎とする。mixiでも呼びかける。
 私の意見に賛成ばかりではないだろうが、少なく見積もっても5000人の人にこの意見を読ませることができる。たぶんもっと多いだろう。他のブロガーにも協力を要請すれば、この数字は10倍になる。

 政権が目の前にぶら下がったら、衣の下から鎧が見えるのか?
 かつて防衛利権は故・金丸信から小沢一郎に渡ったと言われていた。今は野党になったとはいえ、次回政権をとれば、また同じことを小沢はするのか?と痛くもない腹を探られることになる。

 今は、反自民で結束するために、意味のない、また海上保安庁で対応可能なソマリア沖派遣に賛成するべきではない。
スポンサーサイト

関連タグ : 民主党, ソマリア沖,

コメント
この記事へのコメント
ooaminosora様
こんにちは。今、眠り猫さんのところにも、コメントしてきましたが、ごもっともだと思います。
2009/01/25(日) 16:07 | URL | 散策 #TY.N/4k.[ 編集]
自国・・・って仰いますが、ソマリアは既に無政府状態。
国家がないのなら、ソマリアに連絡を取りようもないんじゃないの?

それに、国連の決議も出ているんだしさ。
2009/07/18(土) 02:27 | URL | さざなみ #hG7ZF4t.[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://funnyarome.blog82.fc2.com/tb.php/341-4d571ea2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。