上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

世論はともかく、麻生の本音は「解散したくない」だ

ここでは、「世論はともかく、麻生の本音は「解散したくない」だ」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
麻生太郎
良識ある国民から見れば、今の自民党に政権担当能力がないことは明らかだし、いちばん必要なのは解散総選挙である。

けれども、喉から手が出るほど欲しかった首相の座をようやっとの思いで手に入れた麻生太郎としては、せっかく座った総理の椅子を明け渡すなど、とんでもないだろう。
自民党総裁選ではマスコミが流す「総裁選後に総選挙」というシナリオに逆らわず、「総選挙が大事だ」などと言っていたが、いざ実際に総理総裁になってみれば、なんでみすみすこの座を誰かに譲らなければならないのだと思うのは自然かもしれない。

育ちのわりにガラが悪く、頭もスカスカな麻生太郎の代わりになって考えてやるのはなんとも気色が悪いことではあるが、私が麻生だったら、今何故解散せにゃならぬ? と思うだろう。

自民党にとって、麻生自身にとって解散総選挙とこのまま総理を続けることとを秤に掛けて比べてみれば、総理を続けた方がいいに決まってる。世論に耳を傾ければ年金問題や後期高齢者医療制度などで自民党には逆風が吹いている。
さらに組閣早々、中山成彬のバカが暴走してくれたおかげで、さらに逆風は強まってしまった。
そのうえ、小渕優子や中川昭一、河村健夫、それに麻生本人も汚職事件の贈賄側企業から献金を受けていた事実が発覚している。さらに河村にいたっては、ついこの間、山積する問題をほっぽり出して辞任した農水大臣と同じ疑惑の事務所費問題まで浮上してきた。

こんなときに解散なんかしたら、総理の座から降りなきゃならないことは、馬鹿な麻生だって痛いほど分かってるだろう。

だったらどうすればいいか。
答えはカンタン。辞めなきゃいいのだ。
幸いなことに解散を決めるのは総理の専権事項だ。このカードさえ手放さなければマスコミがなんとほざこうと、構わない。
「世論は解散より景気対策を求めている」というセリフはそんな気持ちの現れだろう。
そう言っておいて、補正予算審議の後は消費者庁設置、新テロ特措法の延長問題など、問題がまだまだあるとしておけば時間は稼げる。なにしろ任期は来年の9月まであるのだから、それまで続けたって誰も文句は言えないはずなのだ。公明党はうるさく言ってくるだろうが、麻生と公明党は仲がいい。何らかの取引をすれば解散先送りに賛成してくれるのではないか。
おまけに都合がいいことに、アメリカの金融再建問題のごたつきから世界恐慌が起きるかもしれないという「神風」まで吹いている。
麻生は思っているだろう。
「天は俺に味方している」と。

というわけで、解散総選挙についてはさまざまな説が流れているけれど、私は麻生になりかわり、ここで言ってみることにする。

解散総選挙はしないよ。するとしてもずっと先のこと。

だから下々の国民は、しばらくは口のひん曲がった総理でガマンをするように。
スポンサーサイト

関連タグ : 麻生太郎, 解散総選挙,

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://funnyarome.blog82.fc2.com/tb.php/279-0fed619e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。