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国民をバカ呼ばわりする男を大臣に頂く忌まわしさ

ここでは、「国民をバカ呼ばわりする男を大臣に頂く忌まわしさ」 に関する記事を紹介しています。
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どういうわけか、マスコミは今回の太田誠一の失言問題に触れるときに「消費者がやかましい」という部分だけをクローズアップして伝えている。
そのせいか、ブログの中には「太田誠一は狙われている」だの、「言葉尻をとらえて揚げ足取りをしている」と書いて、無駄なことをしていると切り捨てているものがある。

たしかに言葉尻をとらえて揚げ足取りするのを見ているのはバカバカしいかもしれない。
しかし、太田は単に「消費者がやかましい」と言っただけでなく「日本の消費者は潔癖バカだ」とまで言っているのだ。
つまり、農水相太田誠一は国民のことをバカ呼ばわりしているのである。
これを見過ごしておけるものか。

消費者がやかましいと言っていただけならば、麻生太郎が苦し紛れのヘルプをしたところで誤魔化すこともできたかもしれない。
だが、「潔癖バカ」とまで言ってしまったのではさすがの麻生にも庇いようがないだろう。
なぜ、マスコミはこの決定的な失言の方を使わないのだろうか。

やかましいと言われたくらいで目くじらを立てるなという言説を展開していたブロガーも、己をふくむ国民がバカだといわれて、それでもなお「揚げ足取りの時間の無駄」をしていると言うだろうか。

百歩譲って、人間は誰しも失言をするものだという前提を持ってくるとしよう。しかし失言にもいろいろあって、言葉の使い方を単に誤るものから端なくもその失言に言った本人の普段からの思想や信条が現れてしまう場合まである。
そして太田が言った失言は、太田という人間の根底部分に巣くっている国民蔑視が顔をのぞかしたものと考えるのが妥当だろう。
このような男を大臣として押し頂き、血税から大枚の給与を支払ってやっていいものだろうか。
太田を庇い立てしたブロガーには是非とも弁明してもらいたいものだ。

さらに太田という人間は、これ以前にも連続レイプした男どものことを「元気があっていい」「男ならレイプするくらいが正常だ」と、人間として許すまじき言葉を吐いている。
ほんらいならば、すでにこの時点で太田誠一は政治家としての看板を下ろさなければならないはずだったのだ。

今回はこの失言問題に加えて、事務所費の不明朗な使い道が表沙汰になったことも問題になっており、太田は今日、証拠の品らしい領収書の束を両手に掲げて見せていた。しかし、領収書などいくらでも不正に作れるのだし、太田は肝心の人件費についてはプライバシーを盾にして明らかにしようとしなかった。
国民をバカ呼ばわりしたうえに、太田という男は国民の血税をも私腹を肥やすために使ったといっていいだろう。

このような男を大臣に任命したした福田康夫の責任は大きい。
レイプ犯を容認するような男をそれと知りながら大臣に任命した。
そして大臣になってからは国民を愚弄する発言をして言い訳に終始するのを座視している。

政治家としても人間としても欠陥があるこのような男が大臣に居座っていることを、国民は決して見逃すべきではない。
太田誠一は日本の恥である。
1分1秒も早く大臣を罷免し、政治家としての道をも断つべき卑劣漢である。
そしてこの男と気脈が通じているらしい麻生太郎といういかがわしい政治家にも、今後は厳しい目を向けていく必要があるだろう。


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関連タグ : 太田誠一, 農水相, 潔癖バカ,

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