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新しい家族

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あたらしい家族が、また増えた。

実はわが家にコザクラインコがやってきたとき、私はオカメインコの愛らしさにも惹かれてしまったのだ。
くるんとカールした冠羽(トサカ)に愛嬌のあるほっぺたの斑点。
コンパニオンバードと呼ばれるらしく、人にとてもなついて寄り添って生きることが好きな鳥だという。

でも、その反面、雛から育てるのは難しいらしく、一人前になって自分でエサが食べられるようになるまでに死んでしまうことが少なくないそうだ。
こりゃ、私には向いていない。
そう思って一度は諦めた。私には雛につききりで面倒を見る自信はないし、そのうえペットショップで売っているヒナは、けっこうなお値段がしていた。

そこで私は、ネットで調べてみることにした。
すると、ネットには里親募集の掲示板がたくさん出ていた。多くはヒナを譲るというものだったが、そのなかで生後1年くらいの成鳥を譲ってくれるという人がいて、私はメールを送ってみた。

すると翌日返事が来て、受け取りに来てくれるなら好きなものを選んでくださいという。愛鳥家のその人は、オカメたちが繁殖しすぎてしまい、ただで譲ると言ってくれる。はじめは有料ということだったが、無償で譲るというと、なかにはは虫類のエサにするためにひな鳥をもらいにくる人間がいるのだそうだ。
もちろん、私の場合はコンパニオンバードとして、あわよくば肩に止まってもらい、頬ずりでもして仲良くしたいと思っている。その人は、タダで差し上げますと言ってくれた。

それが先週はじめのことで、私はその後、オカメインコ用の少し大振りなケージを購入したり、準備万端整えていた。

そして昨日。
茨城まで車で行き、Mさんというその人を訪ねると、彼は腕に立派なオウムを乗せて現れた。真っ白なそのオウムは石像のように美しくて貫禄があり、羽がツヤツヤしている。私とカミサンがオウムの姿に見とれていると、Mさんがオカメインコが5、6羽も入ったケージを持ってきてくれた。
あらかじめ、電話でオスがいいと伝えておいたので、オスだけを集めてくれたのだそうだ。オスは歌うのが好きで、口笛などにあわせてよく歌ってくれるというのだ。

白や黄色やグレーの鳥がいたが、私たちが一目で気に入ったのは顔がまっしろで羽にグレーの斑模様がある一羽だった。ほっぺたにオカメマークはなかったけれど、なんとも気品のある姿をしているうえに、カゴに近づくと人なつこく寄ってきてくれた。
あれこれ迷うこともなく「この子にします!」と決めて、ついにわが家にオカメインコがやってくることになった。
パール

帰り道に真っ白な顔と体から「パール」と名付け、ようやく家に帰り着いたものの、新しい家族の到来にワンコどもが盛大な歓迎をしてくれたおかげでパールはすっかり怖じ気づいてしまった。
オカメインコは人なつこい反面、とても臆病で、ちょっとした物音にもいわゆるオカメパニックを起こすという。案の定、パールは家に着いてから2度、3度とパニックを起こしてしまい、とうとうケージの隅に固まったまま動かなくなってしまった。
ヘタに近づくとまったパニックを起こしそうだ。

一夜明けて、私の仕事部屋にいることになったパールは、いまだにフリーズしたままエサも食べようとしない。
ここはしばらく様子見をするしかないか。
パールが気を許し、私の肩に止まって頬ずりしてくれるようになるまではどれだけかかるのだろう。

かまってやりたい気持ちを抑えつつ、しばらくは鳥と私との根比べが続きそうだ。


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