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このままでは数年後、日本は北朝鮮のような国になる

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昨日のニュースでは、どれも「後期高齢者医療制度」がスタートしたことを取り上げ、その混乱ぶりと矛盾点を映し出していた。

「報道ステーション」では、この制度のために保険料がこれまでの3倍にもなって徴収された老夫婦を取り上げていた。
この夫婦の場合、妻が寝たきりで障害者年金を受け取っており、これまでは保険料を支払わずにすんできた。今度の制度は一人ひとりが徴収の対象になる。障害者年金を受け取っている妻もその例外ではなく、しかも夫に20万ほどの年金が支払われているために夫婦一世帯の収入と見なされて算定され、結果としてこれまでの3倍もの徴収額になったという。

しかも、徴収額が変わることを知らせてきたのが今月初めで、15日にはもう天引きされていた。「これでは抗議する時間もない」と夫は怒っていた。

もう1人の老婆の場合は年金収入はゼロ。息子に扶養される形になっていた。ところが、国は半年間は猶予をおくものの、それ以降は年金を一銭ももらえないこの老婆からも保険料を徴収する。この人の場合は天引きではなく自分で窓口まで支払いに行くことになるのだろうが、どうやってその金を捻出するのか。支払いを滞らせると、国は容赦なく保険証を取り上げるのである。

その他にも、少ない年金のために蓄えを少しずつ切り崩して生活している老夫婦もいた。彼らの生活は、さらに年金が削られることによって貯金が底をついたときには生活が成り立たなくなることが見えている。それなのに、救済策はまったくないのだ。
舛添要一
国民の多くを巻き込む制度だというのに、このような矛盾と理不尽な点を抱えたまま施行されてしまったのは、2年前の小泉内閣のときに自民党が衆議院で強行採決をしたからだ。
その自民党の議員たちは、今もこの制度が「いい制度」だと言い、インタビューに応じた衆議院議員の鈴木俊一は制度を改めるつもりは毛頭ないと言い切っていた。
舛添要一などは「私は世界でいろいろな制度を見てきたが、これほどいい制度を持つ国は他にない」という旨の発言をしていた。自民党の中には野田毅のように「この制度はもう一度考え直す必要がある」という者もいる。与党内でも完全に煮詰められた制度でないのだ。

「ニュース23」では、脱北ジャーナリストによる北朝鮮の隠し撮り映像が放送されていた。
そこに映し出されるのは、食べるものがないために学校にも行けない子どもや、崩れかかった家屋に住む貧しい農民、肥料を積んだ貨車からこぼれ落ちる肥料を拾い集め、金に替える貧しい人々の姿だった。
北朝鮮でも市場主義が広がり、都市部では恵まれた生活をしている人々もいるようだが、一連の映像を見ていて思ったのは、もしかするとこれは数年後の日本の姿かもしれないということだった。
私は背筋が凍るような思いをした。
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富める者と貧しい者との格差は広がり、都市部と地方の格差も広がり、一方では食事にも事欠く人々が現れる。保険料など払えない人々は保険証もなく、医療を受けることもできない。
一方で都市部に住む金持ちたちは、相変わらず日本は好景気が続いていると言い、高級ブランドの店が大繁盛を続ける。
少し前までは、北朝鮮の人々が可哀相な暮らしをしていると思っていたのに、昨日を境にして、その感じ方が劇的に変わってしまった人は少なくないのではないだろうか。

日本はこのまま悪くなっていくのだろうか。だとしたら、異常な悪政がこの事態を招いているのであり、それは北朝鮮と変わらないということではないか。
北朝鮮とただひとつ違うのは、われわれの手には自らの意志でこの政府を倒す可能性を持っているということだ。
何としてでも、次の選挙では自民党と公明党だけには勝たせてはならない。
その意味でも、今度の山口二区の選挙は重要な意味を持つ。


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コメント
この記事へのコメント
昭和28年就職しての初給与は6千円其処から社会保険が引かれていたかも知らない時代から現状の何処にまで来た、日本は北朝鮮に成る「根拠」は何でしょうか?
あれから60数年老人が一人住まいが多い為に年金だけで暮す人が多く成っただけの事でしょう。家族が仕事の都合で一緒に住めない、これは時代が変化し、事業内容が変化し、国際的に日本の位置が変化した、総合的に変化し、それに日本が対応すれば有り得る事では無いでしょうか?
日本が北朝鮮に成る?軍事でも技術に於いても「原爆」以外は日本は普通の国ではないでしょうか?
他国から見ればこんな羨ましい国は他には無いでしょう、これを維持する為に政治が何をすべきか?国民が何処で満足するのか?人間の満足は処を知りません。
日本の国力・歴史を国民が知れば60年間戦後の成長と進歩が見えます。悲観し物事をマイナス面だけを見ていると消極的な思考しかなく停滞を招きます、現状まで日本が成長の影に現在は老人に成った人達の努力も理解させる事を政治がやらなければいけない事、自民・民主の議員は「民意」とやらに囚われて短期的な自分が議員で居れる間だけの問題しか扱わない、票の為、選挙権を持つ人間に負担をかけない人気の為にマイナスになる事は云わない、こんなのは政治家とは云えません。
芸能界で人気商売で収入を得れば良いのではないでしょうかね。
現状では自民がやろうが民主がやろうが同じ、何故「政治家」の知識が国民より下に有るからです。
官僚を政治家がコントロール出来ない、民主党に至っては社保庁・日教組・北朝鮮応援団、自民の宗教党・官僚党と変りは有りません。
国家・国民を大事にすべきと考える政治家が個人で自分を管理・自立できる様に成らないとダメでしょう。
民主党などは一人の人に背負われて何一つ異論が云えない、これこそ北朝鮮に近いのではないでしょうか。
2008/04/16(水) 15:45 | URL | 観音崎 #kU3g/2a6[ 編集]
観音崎さん、こんにちは。
熱の入ったコメントをありがとうございます。
おっしゃるように、私は物事を悲観的に見る傾向が強いです。だから鬱になるのかもしれません。しかし、今の日本で生きていると、どうしたって明るい未来を想像することができないのです。
日本が北朝鮮になると書いたのは、もちろん国の体制が彼の国のようになってしまうという意味ではないということはおわかりだと思います。格差が広がり、下層にいる人々はかぎりなく貧しくなって希望すら持つことができなくなる。そこが似ていると思うのです。希望を持てない国では、国民は永久的に満足することはできない。では、国民を満足させてくれる政治家がいるかといえば、おっしゃる通り、大衆迎合的な政治家はいても本当に力のある政治家は見あたりません。
私はため息をつきつつ、せめて今の政権が代わることだけに希望の糸をつないでいるところです。
2008/04/16(水) 16:24 | URL | ooaminosora #-[ 編集]
同感!食料自給率39%の日本に於いて以下に述べる政府及び
自民党が進めて来た愚かな農業政策。

その1)4ヘクタール以上の大規模農家に絞った選択支援制度。
古来より日本の農業経営規模は家族単位であり自家食料分プラス税負担の、所謂「五反(0.5Hr)百姓」がその主体であり、又棚田の多い日本の地勢から規模拡大は極めて困難だ。
これは日本農業の基本が理解されていない愚かな制度で、これにより多くの農地が放棄され、農業後継者も農業に見切りを付けて離れていく結果となるのは明らかだ。

その2)集団営農方式の推進。
共同経営の場合、土地提供者、労働力提供者(伝統的手法による専業就農者、あるいは短時間でも近代装置の運転が可能な高効率就農者、中には何らかの理由による就農不可の人も居る)それぞれ評価と成果分配に不満が起き、結局は破綻に至る事は明白であり、この事は世界の歴史を見ても明らかだ。

その3)農地に対する宅地並み課税制度の導入。
世界中のどんな横暴な独裁国家でもあり得ない税制度、
伝統的農家に対して200%余の税率での税負担を課している。
(グーグルの“宅地並み課税制度”を参照)
この様な愚かな政策を次々と繰り出す政府及び自民党では政権交代を期待するしか無い。
2008/04/16(水) 22:08 | URL | 愚政策 #-[ 編集]
これだけでは日本は救われません、余りにも異常な人達を議員として送り込んでしまった国民に責任は有るにしても政治家が足元だけを見ている現状では政権交代だけでは無理でしょう。
農業政策は言われる様に失敗でしいた、農業従事者が生産意欲を失うバラ撒き政策、これを今度の民主党が再びやる、と言うのです。
最初に戻れば西欧で生きている農地政策が日本で生かされていない、アメリカの農地解放に名を借りた日本農業解体政策に端を発しています。
日本の工業化に伴う成長に土地が住宅地に変り、農民が土地を手放す、次世代が土地を離れる、時代の推移に政治が機能せず流された、過去を見ない農業政策、国内だけで外を見ない政策が今日の農業の閉塞をもたらしています。
全て外圧でしか物事の基準が測れない日本自体が限界に来ています、日本発の政策を引き出せない政治にも限界が来ています、新しい事をやる為の「心棒」もなくしています。
益々世界は「自立」したいと願う国が増加しているのです、日本は反対の方向に解体し、新しいものを作りたい???基本が無くて新しいものは作れません、良く良く国民は政治を身近にし見て政治家を監視・啓蒙する役目も自覚すべきでしょう。
民主主義を標榜する国民であれば選挙の時はせめて70%位の投票率は維持していたいモノです。
明るい日本は政治家・官僚だけで作り上げるものでは有りません、国民のやる気を起させる政策・法案を作れる政治家の選別の権利を保有している人間が、日本の過去・日本の将来を見て一票を使って欲しいと思います。
2008/04/17(木) 12:25 | URL | 観音崎 #kU3g/2a6[ 編集]
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