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うつ病

ここでは、「うつ病」 に関する記事を紹介しています。
◎心にとめおく言葉
●人は、自分が見たいと思うものしか見ようとしない――ユリウス・カエサル
●為政者たるものは憎まれることはあっても、軽蔑されることだけはあってはならない。(塩野七生)
●自分に当てはめられない基準を他人に当てはめるべきではない
――ノーム・チョムスキー
●さまざまな知識人、文化人、政党やメディアは一般の人々よりも右よりな立場を取る――ノーム・チョムスキー
●考えろ、考えろ、考えろ!――ジョン・マクレーン

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昨日は関東地方を大きな雨雲が覆ったらしく、午後から激しい雨となった。
傘を持たずに出てしまった私は、ひさしぶりにずぶ濡れという奴を味わった。

久しぶりに東京の事務所に呼ばれて、これまで書いた原稿のチェック(要するに校正というやつ)を大量にしなければならなくなったのだ。
原稿を書くのもそうだが、こういう一字一句を追いながら、表記や表現の間違い、文字の間違いを探し出すという神経を使う仕事は、非常にアタマに負荷がかかる。
案の定、夕方から私は鬱を露呈して、だらしなく別室で突っ伏すというか、しばらく呆然として時を送らなければならなかった。

呆然としながら、持って行ったノートパソコンを開き、自分のブログを見ていたら、なんだかとても嫌な気分になることに気がついた。

それは3月13日のエントリ「棄民政策をとるなら、いっそ安楽死法を制定したらどうだ」で、私は保険制度の改悪により所得の少ない老人たちが窮地に立たされ、治療が必要な人ほど病院にかかることができなくなってきている現実を批判した。そして、貧乏で保険料も支払うことができず、絶望のうちに死を待つしかなくなっている老人には、いっそのこと国が楽に死ねるよう安楽死法を作ったらどうだと書いた。
それはそれで自分が思っている通りのことを(暴論ではあるにせよ)書いたのだから、間違ってはいないと思っている。
しかし、その記事のためにイメージとはいえ、フリーで使えるとはいえ、見ず知らずのお年寄りの写真を2葉使ったことに、我ながら不快感を感じずにいられなくなった。
非常に失礼なことで、不謹慎なことをしたと反省している。
ということで、この記事からは写真を削除してあります。

もし、私のエントリを読んで不快な思いをした方がいたならば、責任はすべて私の無神経にある。
伏してお詫びする次第だ。

昨夜は遅くまで東京で仕事をして、ようやく自宅に向かうローカル線に乗ったのだが、大雨のためにダイヤは乱れているし、おまけにおんぼろ車両は天井から雨漏りをしていた。
こんなことは東京の電車では考えられないことだろう。
それほどの大雨がふったということでもあるが、ローカル線には他線で使い古した車両を使うために、雨漏りがするほど老朽化した車両を使っていることが、ここで図らずも明らかになったというわけだ。

地方に住むということは、こうした小さなところにも都心部との格差が現れている。
地方に住む人々は、そうした小さな我慢を受け入れ、忍耐を積み重ねて生活している。
東京のベッドタウン化しつつある私の住む地域は、人口が急激に増えているにもかかわらず、電車の数は一向に増えない。駅前のロータリーはせまく、出迎えの車があふれそうになって危険な状態が続いているが、再開発による整備の話は選挙のたびに持ち出されるものの、改善される気配はない。
駅前周辺の利権が絡んでいるためだ。

地方に住むということは、こうした不自由、不便を甘受しながら生きなければならないということでもある。
それでも、東京に比べれば空気はきれいだし、なんといっても空が大きい。
これだけは、金では絶対に買えないものなのだと、自分に言い聞かせている。

■今日はおまけをひとつ。
少し前に、人間用の「脳内メーカー」というのが話題になったけれど、新しくワンコ用の「ぽちメーカー」というのができている(にゃんこ版もあり)。ワンコ好きの方は、試してみてはいかが? ちなみに、ウチのワンコをやってみたら、以下のような結果が出た。妙にあたってるから、おかしい。(クリックすると大きくなります)

ぽちメーカー


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「先生、仕事が出来ないんです。仕事をしようと思うと頭が痛くなって、体が動かなくなります」
叫び
今日は、通院日だった。

長い待ち時間を経てようやく名前が呼ばれ、部屋に入った私はすがるような思いで言った。
今すぐにも仕上げなければならない仕事を抱えているのに、私のアタマはホワイトアウトした状態だ。
この状態が薬で回避できるなら、私は100錠だって飲んでやる。

ところが。

「それはあなた、仕事がつまらないだけで、病気じゃないですよ」

先生に笑われた。

「僕だって学会の論文を書かなくちゃならないときは、つまらなくて嫌になる。それと同じです」
「でも、仕事をしようと思うと気分まで悪くなって、一度眠らなくちゃならないんです。そのくせ夜は眠れず朝早く目覚めてしまう」

先生はまた笑った。

「それは、受験生が昼間勉強できなくて、夜遅く勉強するのと同じです」

いや、私は夜も仕事ができないのだ。それで困っている。
しかし目の前にいる医者は、まだ笑っている。

「まあ、夏休みの宿題がたまってしまった子どもみたいなものですな」

私はしばしば、何をしに片道1時間かけて通院しているのだろうと思うことがある。
どうにかしたいと思いながら、どうすることもできず、気分だけが沈み込む。
うん、うん。それは困った。病気ですよ。
大丈夫、薬を飲めばよくなりますから。
私はそういう言葉を求めて病院に通っているのだろうか。そう言われれば安心できるだろうか。

わからない。
でも、嘘くさい言葉を並べられればすぐにわかる。そんな医者にはかかりたくない。
ならば、明日から新学期が始まるのに、宿題が山ほど残っている小学生と同じ状態だと言われた方がいいのか。
たしかにそうでした。私は子どもの頃、いつも宿題をためてました。新学期が始まっても、次の土日でやっつけちまおうと、やるべきことを先延ばしにする駄目な子どもでした。
先延ばしにしながら、残った宿題の量があまりにあるので目の前が暗くなるのがいつものことでした。

ほんとだ、同じじゃん。

アタマの中身は小学生と同じ。それでいて違うのは、オヤジになった私には生活がかかっているという点だ。その重みがずっしりと肩に背中にかかってきている。
ということは、生活の心配さえなくなれば気が楽になるのか。

金か。
カネ
世の中には私より一回り若くても、バリバリ稼いでいる男がゴマンといる。
競争と市場原理が第一の新自由主義の世の中になり、すべては自己責任とされる代わり、成功すれば大きな報酬が得られるようになってきた。
私はそんななかで時流に取り残された存在なのだろう。その結果、子ども返りしたように仕事が出来ないといって病院の世話になっているわけか。



しかしなあ、金だけじゃないよ。世の中は。

私はまだ、そんな甘い考えを捨てきれずにいる。
金だけが絶対の価値を持つ世の中は間違っている。そんな世の中には馴染みたくない。
そう思って今まできたのではなかったか。


青臭い理想主義かもしれないが、金より大切なものを守るためにいくつかの選択をして、そしてたどり着いたのが今の私なのだ。
間違ってはいなかったはずだ、それほどは。
それなのに、辛い。

かくして小学生並みなメンタル状態を抱えながら私は病院から戻り、なんとか仕事に向き合おうとしている。

しかたねえな、毎日が8月31日だとしても。辛抱しなくちゃ。
(写真のカネは、私の財布の中身とはあまり関係ありません)


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今週も医者に行ってきた。
私のようにバーンアウトに伴って鬱の沼にはまった患者は、抗うつ剤を飲んでも意味がないのだそうだ。
状態を改善するには、生活を切り替えること、仕事の内容を改めること。そういう間接的な方法しかないという。

道理でな。
いくら薬を飲んでも気分がよくならないわけだ。
眠りも浅いし、いつも頭の中に鉛が入っているように重く、苦しい。
仕事に向かおうとすると体がすくんだように動けなくなる。他のことに逃げたくなる。余計な買い物でもして気を紛らわしたくなる。
いつまでたってもそんな状態から抜け出せない。自分ではどうすることもできない感じだ。
去年の暮れあたりから、またひどい状態が続いている。

生活を切り替える。仕事の内容を改める。

できるかよ、そんなこと。
いつもギリギリの気分でいる人間にとってはいちばん難しいことじゃないか。生活に余裕がない鬱々とした毎日を送る者には、もっとも困難なことじゃないか。
いったい、どうすればいいのだ。
どうにもできない自分に腹が立ち、腹立ち紛れに世の中を見るから妙に斜に構えたことを書く。まったく嫌になってくる。
いったいどうすれば。いったいどうすれば。
グルグルと、その言葉だけが頭の中で繰り返される。
歯がみして、仕事に向かおうとしても、頭が拒絶する。
どうにかならないものか。
薬も効かないんだってさ。

それでも以前のように死にたいとは思わなくなった。生きていたいとも思わないけれど、少し前よりは少し前進した。前進はしたけれど、これ以上は進めないかもしれない。
まったく、どうにかならないものか。

薬が効かない鬱だなんて、最悪じゃないか。
鬱はかならず治る病気です、て言ってたのはどこのどいつだ。

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関東地方は一昨日から寒気に覆われ、昨日は東京で雪が降った。私が住んでいる場所は夕方までみぞれ混じりの雨だったが、それでも夜になると白いものが横殴りの風とともに窓に吹きつけてきていた。

家の中にいても寒かった。ストーブが離せない。
犬たちもストーブの前にはりついて動こうとしなかった。
寒さのせいなのか、いや、これは私の病気のせいなのだろう、精神活動までが凍えてしまったようだ。
うつ病は、朝の方が体調が悪くなることが多いといわれる。私もその通りで、毎朝6時すぎには目が覚めるものの、ようやくの思いで犬の散歩をすませると、布団に横にならずにいられなくなることが多かった。そこは自由業のありがたさで、特に出掛ける用事がない日は午前中は横になっても、午後仕事をすればなんとか帳尻を合わせることができる。

ところが最近、朝だけでなく夕方近くから夜になっても調子が悪くなる。
机の前に座っているだけで気分が悪くなってしまう。
仕事をしようにも、体がすくむように頭の中が動かなくなり、何も考えられなくなってしまう。いや、考えることはできるのだけれど、根を詰めて考えることができなくなるのだ。これでは仕事ができない。そんな自分を、駄目だ、どうしようもないと嘆きながら思考は同じところをぐるぐる回転するばかり。いっそ横になって休んでしまえばいいかと思うが、それをやってしまうと本当の病人になってしまうようで、自分を許すことができない。
結局、ここしばらくは仕事もできずただパソコンの前に座ってディスプレイを見つめるという、数年前の自分にもどってしまった。

今日こそは、なんとかしようと思う。こうしてブログの記事なら書けるのだから、仕事だってできないはずはないのだ。そう思って仕事に取りかかろうと思う。
要は気持ちを切り替えればいいのだが、それができないのが辛い。
自分の頭の中のことなのに、自由が利かない不自由さ。その気分の悪さ。
でもなんとかそれに折り合いをつけていかなければ、生きていけない。

なんとか今日は。
普通に仕事をして一日を終えたい。
普通に生きるのは、ほんとにシンドイことなのだ。

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昨日は、一週間前から塩漬けにしておいた豚バラ肉を燻製にした。
いつもならばスパイスを何種類も混ぜ合わせるのだが、今回は塩とコショウとナツメグだけのシンプルな味付け。
燻すにはリンゴのチップを使っていたのだが、昨日ホームセンターに行ってみるとこれがなかった。仕方なくサクラのチップを買うことにした。

ところが、ホームセンターにいるうちに気分が悪くなってきた。
私は広くて人が大勢集まる場所が苦手なのだ。落ち着かなくなってくる。状態が悪いときなどは、そこにいる客が皆自分を見ているような気がする。そして、その場に集まっている人間の中で、自分はいちばん情けない人間であるように思えてくる。めまいがしてきて立っているのも辛くなる。早く買い物を済ませて家に帰りたくなる。

これは「うつ」というよりも強迫に近いもののように思われる。
いや、私の心の中には常に自分が潜在失業者であり、教養も浅く、とても世の中には通用しない「負け組」だという観念があり、それが自分を責め苛むのだから、やはり「うつ」に違いないのか。
とにかく、ホームセンターやスーパーやデパート、人でごった返す繁華街に行くのが辛い。いつも気分が悪くなるわけではないが、できるだけそういう場所には行きたくないと思っている。仕方なく行く場合は、できるだけ早く帰ろうと思う。

昨日もそそくさと買い物を済ませ、家に帰ってとりあえず肉を燻した。
夕方から燻し始めたので、出来上がったのはもう暗くなってからだった。
自分で作るベーコンは、なかなか美味いものだが、昨日は塩抜きを怠ってしまい、アンチョビのような塩辛いベーコンになってしまった。

まあ、これはこれで食べられないこともない。
燻す煙で自分も燻製のようになりながら、塩辛いベーコンを味わった。
ニュースをつけると、中国製の冷凍餃子から農薬成分が出たと報じていた。
ほんとうに中国という国は。
これはテロなのか、事件なのか。
それとも、中国という国の体質なのか。
私には3番目のような気がしてならないのだが。北京オリンピックなどと浮かれていていいのか。
ニュースのもうひとつの話題では、やりなおしになったハンドボール予選が画面に映っていた。
選手には悪いが、そこまでしてオリンピックに行きたいのか、と思ってしまった。
今のオリンピックには、それほど価値はないように思うのだが。
カネ儲けと国の威信を示すための道具にすぎない。それも農薬入りの食材が流通する国で。

やめちまえよ。
もういいじゃないか、オリンピックなんて。

言ってはいけないことなのかもしれないけれど。
そんなことをぶつぶつ思いながら、失敗したベーコンを口に放り込んだ。
毒入りじゃないだけ、ずっとましだよ、これだって。

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