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酒好き、映画好き、本好き、落語好き、バイク好き、そして鬱。 ちょっとばかり辛い日もあるけれど、フンニャロメ~と生きてます。
◎心にとめおく言葉
●人は、自分が見たいと思うものしか見ようとしない――ユリウス・カエサル
●為政者たるものは憎まれることはあっても、軽蔑されることだけはあってはならない。(塩野七生)
●自分に当てはめられない基準を他人に当てはめるべきではない
――ノーム・チョムスキー
●さまざまな知識人、文化人、政党やメディアは一般の人々よりも右よりな立場を取る――ノーム・チョムスキー
●考えろ、考えろ、考えろ!――ジョン・マクレーン

二世議員のことを書いたエントリで、石原伸晃の写真をアップしたところ、その直後にheartさんのブログ石原慎太郎親子のヤミ献金疑惑のことを知った。

やれやれ、こんどは宏高だ。
石原宏高
元ネタは4月13日の新聞「赤旗」で、政商と呼ばれる水谷建設元会長の水谷功被告(脱税事件で公判中)と、石原慎太郎、三男の宏高親子が銀座の料亭「吉兆」で会合を持ったというもの。
この会合は、2005年9月に元衆議院議員の糸山英太郎が呼びかけたもので、石原宏高の当選を祝うという名目だった。
そして会に先立ち、糸山側は水谷側に当選祝いとして500万円用意するように依頼した。これを受けて水谷の知人の女性が金を用意、紙袋に入れて糸山側に渡した。さらに糸山の秘書は、現金を高級焼酎の「森伊蔵」の箱に詰め、会が始まると石原親子に手渡したという。

さぞやうまかったろうよ、「森伊蔵」は。
ありがたみのある味わいがしただろう。

この事実に今年3月、東京地検特捜部が関心を示し、すでに水谷被告やその知人の女性、さらに会合に出席しており、水谷と同様500万を包んだとされる埼玉県の石材業者からも事情を聴取。すでに現金が『森伊蔵」に詰め替えられた資料もつかんでいるという。

さらに、衆院選挙前の2005年8月には、東京・品川区の「ホテルパシフィック東京」で、宏高の「拡大事務局会議」が開かた。この席にも水谷被告らが出席しており、知人女性とともに55万円の現金を宏高の秘書に手渡したという。この事実にも検察は関心を持っているらしい。

政治資金規正法では年間5万円以上の寄付を受け取った場合には収支報告書にその事実を記載しなければならないことになっているが、慎太郎・宏高の政治団体の収支報告書には「拡大事務所会議」や「吉兆」の会合で受け取ったとされる金額の記載はない。

すでに2007年3月には、市民が石原慎太郎らを政治資金規正法違反の疑いで東京地検に刑事告発しているという。

さて検察がどこまで本気で取り調べを進めていくのか、私としても注目だ。
新銀行東京の失敗で巨額の税金を都民から巻き上げることに成功した石原慎太郎は、陰ではちゃっかり自分のポケットにワイロを入れて膨らませていたのだ。
つくづく、お主も悪よのう、石原。
石原慎太郎
それにしてもこの親子、政界の石原軍団は、日本にとって百害あって一利なし。早いところ検察に取っ捕まって塀の向こうに入れられないものだろうか。
ついでに、糸山のように金に汚い男も、どこかに追放してほしいものだ。

私は切にそれを願うよ。



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関連タグ : 石原慎太郎, 石原宏高, ヤミ献金,

どうも、このところ調子が悪い。
あまり「うつ」の状態のことや、その影響については書かないように、この頃は気をつけているつもりだ。
しかしこの1~2週間は、何もする気になれない。それも仕事をふくめて、大切なことほど集中できず、机の前から逃げ出すことばかり考えてしまう。落ち込んで、気分が悪くなり、布団の中に潜り込みたくなってしまう。
この数日の、私が書いたブログを読み返してみても、まったくいやになるほどひどい文章で、ゴテゴテとまわりくどく、わかりにくい。私のブログなど、読んでくださっている方はそれほど多くはないだろうけれど、それにしても大切な時間をひどい文章につき合わせているのだから申し訳ないというしかない。
ほんとにどうも、申し訳ないです。
できれば削除してしまいたいけれど、それも卑怯な気がしてできずにいる。

文章は簡潔に、わかりやすく。これがいちばんとわかっているのだが、鬱々とした気持ちになると、思考がぐるぐる同じ所を回転しはじめてしまうのだ。その結果、自分は何を言いたかったのだっけと、確かめるために読み返さなければならない。まったくアホである。

夜が早く明けるようになったためか、近頃ワンコが私を騙そうとする。
彼らは寝室のドアの前にベッドを置いて、そこで固まって寝ているのだが、窓の外が明るくなってくるとママワンコ(8歳)と息子ワンコ(6歳)が鼻を鳴らしてさわぎはじめる。

「もう朝だよ、散歩に行こうよ」
「はやく連れて行って、ボウコウが破裂しちゃうよ」

浅い眠りの中に、ワンコたちの訴えが忍び込んでくる。

「早く、早く!」

うっすらと目を開けると、なるほどカーテン越しに見る窓の外は明るい。
寝ぼけた目で時計を見ると長針が30分あたりを指している。
もう6時半か。起きてやらなくちゃ。
重い頭に顔をしかめながら起き上がり、服を着る。
そうしてあらためて時計を見ると、まだ5時半なのである。

「お前たち、俺を騙したな」

息子ワンコはうれしそうに足下でくるくる回っている。
オヤジワンコ(8歳)とフレンチ(4歳)は、眠そうな顔をしてこちらを見上げている。

「まだ、そんな時間じゃないでしょ」

「お前たちの仲間が、俺をだましたんだよ。もう起きちゃったから、散歩に行こうか」

重い足取りで階下に降りると、ワンコたちもついてくる。もう、こうなったら4匹とも散歩に行く気満々だ。
リードを取り出し、一匹ずつハーネスをつける。みんな行きたいものだから、進んでハーネスに頭を通してくる。
ところがフレンチだけは、ハーネスをてにしたのを見ると何故かどこかに隠れる。隠れてこちらをうかがっている。名前を呼ぶと、近くまで来るが、ハーネスを付けようとするとまた逃げ出す。

私は朝の調子が悪い。いい加減、ここまででかなりムカついているのだが、辛抱強く呼び続け、ようやくハーネスを付ける。すると、いままで逃げていたワンコが、いちばんになって外に飛び出していく。

まったく犬ってやつは。

先週は2週間に1回の通院日だったが、あまり眠れないことと、朝早く犬に騙されて起こされてしまうと話した。
医者は「そういうときは厳しくしないと。あなたはボスなんだからね。一発ひっぱたいてやればいい」

へたれなボスの私は、犬を叩くこともよくしないのですよ。お互い年取ってきてるしね。

かくして一応ボスとは認めているものの、私をどこか舐めているワンコたちは毎日マイペースで起きて、散歩して、食べて、寝て、を繰り返している。
一方、私は……。
ベッドに逃げ込みたい気持ちをなんとか抑えながら、一日を送る。仕事が出来る日もあれば、まったく手に付かない日もある。困ったことだと思いながら、でもブログは自分を確認するものとして大切なものなのだから、なんとか書き続けたいと思う。

しかしそのブログに、ひどい文章しかかけなくなってくると、もう私はどうしようもなくなる。

今日は、産経ニュースで石原慎太郎が「日本よ」という原稿を寄稿していた。
今の日本の政治状況を幕末になぞらえて語っているつもりなのだろうが、この男の書く文章は大仰な物言いをするわりに少しも頭に響いてこない。こっちの頭が悪いせいだろうか。私には支離滅裂としか思えないのだがどうだろう。

文中で石原は、毛沢東の「矛盾論」を引き合いに出して、「目の前にある厄介ごと、つまり解決すべき矛盾には、実はそれを規制しているもう一つの大きな背景があるのであって、それを正確に認識してかからないと問題の完全な解決にはならない」と説いているが、これって、新銀行東京で失敗をやらかしたことにあてはめれば、石原自身を排除しなければ問題は解決しないと言っているのに等しいような気がするのだがどうなのだろう。
日本よ
私の今の混濁した頭では判断がつかないのである。

みなさん、どう思われますか?


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関連タグ : うつ, ワンコ, 石原慎太郎,

私はたいがい朝6時に起きて、まず犬の散歩を済ませ、熱帯魚にエサをやり、プライベートな日記を書いてからブログに向かうことが日課になっている。
ブログを書くのは、したがって日記とともに朝いちばんのデスクワークになるわけだ。
その朝いちばんの作業が、毎度石原慎太郎のことから始まるのは、まったく気分のいいことではない。
朝から自分を見失っているバカ男のことなど、私としては考えたくもない。

それでも、今日もやはり石原慎太郎がらみのエントリになってしまう。

昨日の「きまぐれな日々」のエントリ『「新銀行東京」に400億円を追加増資させた石原慎太郎」』は、読んでていて、私も快哉を叫んだ。「新銀行東京」が抱える問題点が早くから取り上げられており、石原にとってはこれがいちばん触れられたくない問題であったこと。昨年の知事選ではテレビの討論番組で他の候補からさんざんこの点を突っ込まれ、石原はコテンパンにやられてしまったこと。
それでもなお、藤原紀香のようなコンパニオンもどきの女優を担ぎ出し、「少しは反省してよね! だけどやっぱり石原さん!」と言わせてまんまと逃げおおせたこと。

なによりも腹が立つのは、これだけの突っ込みどころがありながら、報道関係者たちがまったく手を束ねて傍観し、報道することを怠っていたことだ。あの都知事選では、石原の情実人事が問題となり、それが最大の弱点のようにテレビ新聞はふれて回ったが、新銀行東京が抱えている問題をクローズアップする新聞社なりテレビ局が1社でもあれば、いくら目が曇った都民たちでも、さすがに石原に投票するのは控えたのではないか。
都知事選のときのマスコミがとった怠慢は、年金問題でおかした社保庁の怠慢にも匹敵する大罪と言ってもいいと思う。

そしてもう一点は、やはり公明党の存在だ。
kojitaken氏の「都議会にせよ国会にせよ、公明党というのは日本の政治に害毒を垂れ流す存在でしかない」という見方と、「公明党は政教分離を定めた日本国憲法に違反する政党であって、解散が相当であると考えている」という考え方には、私もまったく同意する。カルト教団が支配する政党が存在し、日本の国政を担うなどということは、あってはならないことなのだ。
さらに突き詰めていえば、私自身はキリスト教もふくめ、排他的な教義を持つ一神教崇拝の宗教は、すべて政治に関わるべきではないと考えている。この点で、政教分離を定めた日本の憲法はもう一度見直すべきだと思う。もちろん、規制を強化するという意味で。

つづいて「きまぐれな日々」でも紹介しているが、「きっこの日記」では今回の新銀行東京に400億円の追加出資を認めることに賛成した思考不能な議員どもの名簿が出ており、転載自由とされている。
私もその言葉に甘えて、ここに70名のバカ議員の名前を列挙する。
腑抜けどもの名前は次の通りだ。
都議会

自民党
秋田 一郎 石森たかゆき 宇田川聡史 内田 茂 遠藤 衛 樺山たかし 神林 茂 川井しげお 川島 忠一 菅 東一 きたしろ勝彦 串田 克巳 倉林 辰雄 こいそ 明 古賀 俊昭 崎山知尚 桜井 武 佐藤 裕彦 新藤 義彦 鈴木 章浩  鈴木あきまさ 鈴木 一光 鈴木 隆道 高木けい 高島なおき 高橋かずみ 高橋 信博 田島 和明 田代ひろし 立石 晴康 田中たけし 野島 善司 野村 有信 服部ゆくお 早坂 義弘 林田 武 比留間敏夫 三田 敏哉 三原まさつぐ 三宅 茂樹 宮崎 章 村上 英子 矢島 千秋 山加 朱美 山田 忠昭 吉野 利明 吉原 修 米沢 正和


公明党
石井 義修 石川 芳昭 伊藤 興一 上野 和彦 遠藤 守 大松 成 木内 良明 小磯 善彦 鈴木貫太郎 高倉 良生 橘 正剛 谷村 孝彦 東野 秀平 ともとし春久 中嶋 義雄 長橋 桂一 中山 信行 野上 純子 東村 邦浩 藤井 一 松葉多美子 吉倉 正美 
以上、自民党が48名、公明党が22名の合計70名の思考停止議員、400億の税金泥棒議員たちだ。
石原と、これらの議員のために、東京都議会の民主主義は死んだと言っていいだろう。
この者どもの犯した罪は、主権が都民にあることを忘れた傲慢の罪である。
断じて許してはならない。
くれぐれも、来年の都議会選挙では、こいつらに票を入れないよう、注意されたい。
この名簿は、折に触れて、忘れられないように何度か掲げていこうと思う。

さて、ここまではほとんど他人の褌で相撲を取ってしまったが、最後にひとつ加えておこう。

27日、共産党東京都議団は石原慎太郎に対する不信任決議案を28日の都議会本会議に提出することを決めた。提出は43年ぶりで、都議会史上2度目となる。また民主党も、「都民の納得できる説明がされたとはいえない」として、石原に責任の自覚と反省を求める問責決議案を提出する見通しだ。(産経ニュース)
バカな与党が足並みをそろえて追加出資を認めたのだから、この際、野党も共闘して闘ってほしいものである。
不信任案は否決されることだろうが、こんどは否決に回った議員たちのことをよ~く覚えておくべきである。

■追記
自民党都議のうち、樺山たかしと佐藤 裕彦は投票に欠席した。このうち、樺山たかしは、自身のブログで「提供される新銀行からの情報は余りにも具体性に乏しい」と疑問を表明している。したがって、上記のリストから、少なくとも樺山の名ははずすべきかもしれない。



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関連タグ : 石原慎太郎, 新銀行東京, 都議会議員, 自民党, 公明党, 民主党, 共産党, 民主主義,

昨日は思いもかけず、美爾依さんの「カナダde日本語」で本ブログを紹介していただき、ありがたく思っている。
べつに私には石原に対する私怨があるわけではないが、日本であれほど傲慢で、そのことに無知である男はいないと思い、そんな男が首都のトップに立っていることが我慢ならないのである。
これだけでも十分、私怨といえなくもないのだが、東の石原、西の橋下というバカ知事が、ここまできてなお高い支持を受けている現状を見ると、黙ってはおれなくなる。

さて、その石原だが、ご存じの通り26日午後、都議会では公明党が400億追加出資に賛成し、血税をドブに捨てることが正式に決まった。
これに先立ち石原慎太郎は、「(最大株主としての)都の監視責任は最終的に私にある。都民のみなさまにご心配をかけたことは大変申し訳なく、深くおわび申し上げます」と公の場で初めて謝罪した。
しかし、心ある都民からすれば、謝るのは石原一人でなく400億もの大金をろくに審議もせずにくれてやった自民・公明の議員たちにも釈明を求めたいところだろう。
いくら東京が金持ちの自治体だからといって、再建の見込みが全くない銀行に対して、それこそ無担保無利子のような付帯条件で大金を注ぎ込んだのだ。まったく人のカネを何だと思っているのだと、言ってやりたいものだ。
石原
石原は、一度は頭を下げて殊勝なところを見せてはみたが、委員会の後になると相変わらず「無駄になるかならないか黙って結果を見てください。今から水をぶっかけるようなことを言ってはだめですよ」と強気の姿勢を見せた。そして、都民から批判の声が高まっているということについても、「要するに、都民が議会以上のことを知っているわけないんでね」とし、心情論として批判は分かると言いながら「世論調査を気にしていたら政治はできない」と、いつものように開き直って見せた。
つくづく、この男は人を舐めてかかっている。

これまでの審議で満足な情報を出すこともなく、担当者たちに直接説明をさせることもせず、ただただ銀行再建ありきで400億が必要だと繰り返すばかりだったのは石原本人だったはずだ。
「都議会の内容も知らないくせに、うるさくいうな」ともとれる石原の言い草は、まったく都民を愚弄するものでしかないだろう。

昨日の可決により、東京都民は少なくとも合計1400億ものカネを払うことになる。
それは一世帯あたり約2万3000円にもなるという。
朝日新聞には、追加出資する400億の金がどれだけのものに相当するかの試算が出ている。
それによれば、都民一人あたりのの負担は3110円、1世帯あたり6520円。
400億あれば、都は緑化や温暖化対策を進める都環境局の予算1.2年分にあてることができる。
400億あれば、ネットカフェ難民への就労支援など、「低所得者生活安定化プログラム」4年分の予算になる。
400億あれば、マンション耐震化助成など「震災につよいまちづくり」事業2.7年分の予算になる、という。
もっとも、石原は弱者が嫌いだから、死んでもネットカフェ難民など支援するつもりはないだろう。
それにしてもこんなことをやらかしておいて、なお開き直っている石原を、50%近い都民はこれからも支持し続けるつもりなのだろうか。私には狂気の沙汰としか思えない。

思い出して欲しいのは、2月に足立区で起こった無理心中事件だ。
経営が行き詰まったことから母親と妻を殺し、次男の両腕を切り落とし、自分も自殺して果てた父親がいたことを、覚えているだろうか。
この一家は、足立区で長年機械の修理などを行ってきた町工場だった。
「母親には車いすで生活できる家を、妻には好きな洋裁をする家を、子供たちには自分の部屋をプレゼントしたかった。全部無くしてしまいました」
父親が残した遺書にこめられた、無念の思いは今も私の心に重く沈み込んでいる。

石原に、ほんとうに中小企業を救う気概があったのならば、こういう一家を助けてやることがいちばんの目的だったのではないのか。
彼らに対して、新銀行東京はどういう役割を果たしたのか。なんら救いの手をさしのべることもできなかったのか。
あの事件があったとき、石原は何をしていたのだろう。
中小企業を救おうと、心から願っていたのであれば、石原はまっすぐ駆けつけて「済まなかった」と詫びても良かったのではないか。

経営難に喘ぐ中小企業は、いまも数多く存在する。
それらを少しでも救うという理念はいい。
しかし実際に新銀行東京がやったことといえば、追い詰められた町工場を救うこともできず、悲惨な事件を起こさせ、そのうえ自分は放漫経営を続けて赤字を累積させ、挙げ句は都民の血税で損失を穴埋めしているのだ。

仕事にも人生にも絶望し、自殺に追い込まれた町工場の一家と、人の金で尻拭いをし、確たる方法も持たないくせに大見得を切って開き直る石原慎太郎
おそらく石原は、あの家族のことなど一瞬も考えたこともないだろう。自分に一片の責任があるとも考えることがないだろう。

私は石原の、こういうところに、たまらなく憤りを覚えるのである。


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関連タグ : 石原慎太郎, 新銀行東京, 追加出資, 中小企業, 心中事件,

25日、東京都議会予算特別委員会は、新銀行東京に対する都の追加出資400億円をめぐる質疑を終えた。昨日のエントリでも伝えた通り、与党自民党と公明党が賛成する方針で固まっており、26日にはめでたく都民の血税がドブに捨てられることになる。

石原慎太郎は、昨日になってようやく「都民に心配をかけ、大変申し訳ない。銀行の存続再建に力添えをいただきたい」と演台に両手をつき頭を下げた。公明の東村邦浩議員が都の責任をただすと、石原知事はイージス艦衝突事故を引き合いに「都の監視責任は知事である私にある」と自身の責任を認めた。
自民・公明のなれあい質疑とはいえ、あの石原がやっと頭を下げる気になったのも、大甘の付帯条件でまんまと400億を分捕ることができたからだろう。
慎太郎
しかし大甘の付帯条件とはいえ、400億円が棄損されないよう再建に全力を傾けると約束するのだから、再建されなかったときにはそれなりの責任を取ることが、ますます必要とされるだろう。
そして大方の見方では追加出資したところで再建するのはおぼつかないのだから、石原は今から責任の取り方を考えておいた方がいい。

そこで提案したいのだが、この際、知事をふくむ行政府の役人たちには、不届きな行いがあった場合に江戸時代に戻って切腹させる制度を復活させたらどうだろう。
大甘の付帯条件程度で血税400億も使うのだ、それくらいの覚悟はもってもらいたい。
都庁の場合、構内に恰好の広場があるではないか。
あの中央に畳みと屏風をしつらえて三方と小刀を用意してやる。
切腹させてやるのはせめてもの武士の情けだ。石原もこれなら気に入るだろう。
残念ながら現代に介錯人はいないから、石原にははらわたを大理石の広場の上に広げてもらい、ゆっくり時間をかけて死んでもらわなければならないだろう。
さすがの石原も、死ぬまでの間に少しは反省することができていいのではないか。

石原だけではない。
今後、不正を働き国税を私物化した者は不届き至極、国家に反逆する者として皆切腹させるがいい。さもなくば、彼ら為政者と為政者とともに働いた役人たちを、貧困に追い込まれた国民全員で敵討ちする制度を復活させればいい。
福祉を削り、年金を誤魔化し、自分たちの懐ばかり肥やした連中に天誅を下してやればいい。
仇討ちはテロではない。天が下す裁きなのだ。

新銀行東京にかぎらず、石原がこれまでやってきた都政というのは、見事に弱者切り捨ての独裁政治だった。
独裁者というのは古今東西の歴史を見ても、皆自決するか国民によって誅されるのがならわしとなっている。

石原よ、400億つかって新銀行東京を立て直すことができなければ、それが明らかになった時点で腹を切れ。
都庁の汚れた床を染めるおのれの黒い血のなかで、のたうつ姿を私も見に行ってやろうではないか。


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