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酒好き、映画好き、本好き、落語好き、バイク好き、そして鬱。 ちょっとばかり辛い日もあるけれど、フンニャロメ~と生きてます。
◎心にとめおく言葉
●人は、自分が見たいと思うものしか見ようとしない――ユリウス・カエサル
●為政者たるものは憎まれることはあっても、軽蔑されることだけはあってはならない。(塩野七生)
●自分に当てはめられない基準を他人に当てはめるべきではない
――ノーム・チョムスキー
●さまざまな知識人、文化人、政党やメディアは一般の人々よりも右よりな立場を取る――ノーム・チョムスキー
●考えろ、考えろ、考えろ!――ジョン・マクレーン

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今日15日は、後期高齢者医療制度により、75歳以上の人たちが介護保険料とともに健康保険料も天引きされた年金がはじめて支給される日だ。

ただでさえ少ない年金、しかも社保庁の不始末がまったく片付いていないというのに、しっかり天引きされてくる年金を受け取る老人たちの気持ちはどんなものだろう。戦後、平和になったとはいっても決して暮らしやすかったとは言えない日本で一生懸命働いて、今日まで生きてきた老人たちには「公平な痛み」を味わわねばらないいわれなど、ないはずだ。

それにもかかわらず、厚労省の役人は「年金記録問題と保険料天引きとは別問題だ」(厚生労働省幹部)と言って悪びれる様子もない。(時事通信)
何度でも繰り返すが、金が足りなくなるからといって老人からも金を巻き上げるという発想は、まるで穀潰しの放蕩息子が考え出したような噴飯もののアイデアだ。

昨日は巣鴨で野党4党が集まって、後期高齢者医療制度の廃止を訴えていたが、その結集した力を生かして、なんとか自公政権に終止符を打ってもらいたいものだ。
野党演説
さらにもうひとつ、今日は福田政権になって発の国政選挙となる衆院山口2区補欠選挙が告示される。
立候補しているのは自民党新人で公明党が推薦する山本繁太郎(59)と、前民主党比例中国ブロック衆院議員で社民党が推薦する平岡秀夫(54)の二人だ。
暫定税率や日銀総裁人事で対立が続いている自民・民主両党にとっては、政局の行方を占う意味でどちらも負けられない戦いになっている。自民党は安倍晋三や外務大臣の高村正彦が応援に駆けつけているが、民主党も小沢一郎がすでに2度、選挙区入りしている。

山本繁太郎がこの選挙で勝てば、自民党は勢いに乗ってガソリン税の暫定税率を維持する税制関連法案を衆院で可決するだろう。反対に平岡秀夫が勝てば、一気に福田政権が倒れるかもしれない。
もちろん、私としては平岡秀夫に勝ってもらいたいと思う。

山本繁太郎という人物は、すでにいくつかのブログでも取り上げられているように、あの「ノーパンしゃぶしゃぶ」スキャンダルで有名になった風俗店の馴染みだった人物であり、当時の建設省官僚としてさんざん<おいしいお肉>を食べてきた男である。
さらに、「耐震偽装事件」では、国土交通省にあって、事件の責任が国交省の役人におよぶ証拠を隠滅したことで局長から国交省審議官に昇進したという、いわく付きの男だ。
山本繁太郎
こんな男が、こんどは衆議院議員になろうというのだ。なんとも面の皮が厚い野郎ではないか。断じて当選してほしくない。こんな男が当選したために暫定税率維持が決まり、今まで通り利権と税金の無駄遣いが続くのかと思うと、私は目眩を覚える心地さえする。

しかし、山口県は安倍晋三の出身地でもあり、日本でも有数の保守王国だ。実際、選挙が行われる地区の住民たちは「ガソリンよりも道路だ」という人が少なくないようだ。
どうも予断は許されない状況だが、山口の人々よ、今こそ良識を働かせてノーパンしゃぶしゃぶ男を議員などにしないようにしてもらいたい!


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関連タグ : 後期高齢者医療制度, 自民党, 山本繁太郎, ノーパンしゃぶしゃぶ,

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