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酒好き、映画好き、本好き、落語好き、バイク好き、そして鬱。 ちょっとばかり辛い日もあるけれど、フンニャロメ~と生きてます。
◎心にとめおく言葉
●人は、自分が見たいと思うものしか見ようとしない――ユリウス・カエサル
●為政者たるものは憎まれることはあっても、軽蔑されることだけはあってはならない。(塩野七生)
●自分に当てはめられない基準を他人に当てはめるべきではない
――ノーム・チョムスキー
●さまざまな知識人、文化人、政党やメディアは一般の人々よりも右よりな立場を取る――ノーム・チョムスキー
●考えろ、考えろ、考えろ!――ジョン・マクレーン

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与党自民党と公明党の施策が、どんどん民意からかけ離れて行っている。
いうまでもなく、昨日衆院で再可決された暫定税率は、なんら国民の了解を得たものではなく、道路族議員たちのごり押しで決まったようなものだ。この一ヵ月あまりの間に、道路特定財源がどれだけ無駄に使われ、役人どもの食い物にされてきたかをわれわれは嫌と言うほど見せつけられてきた。
福田康夫は記者会見をして「国民が家計のやりくりに苦労しているときに再び負担をお願いするのは、本当に苦しい判断だった」と言っていたが、苦しい判断をしたわりには、かわりに自分らもこれまでのような無駄遣いは許さないといった文言は一言も出てこなかった。福田は、ただただ税収が不足することだけが困ったことだと訴えて、国民に2兆6000億もの増税を押しつけてきたのだ。
民主党
これに対して野党は何をやっていたのか。
河野洋平衆院議長を閉じ込めようとして失敗し、本会議が始まると議場を去って銀座の街角に繰り出し、街頭演説をした。
街頭演説をして国民に訴えるのはいいが、今、街頭演説を百万遍繰り返したとしても衆院で復活された暫定税率はなくならない。
民主と同調して国民新党、社民党も本会議を欠席したが、国民の目から見れば、それはやるべき仕事を半ば放り出して愚痴を言いに街に出たようにしか見えない。だいたい、鳩山由紀夫は、山口2区補選のときに、暫定税率復活は阻止できると言っていたのではなかったか。それなのに、いざとなると会議を放り出し、銀座のお立ち台で演説しているとはどういうことだろう。私には、仕事を放り出して辞めてしまった安倍晋三の姿が、どこかダブって見えてしまうのだが。
鳩山由紀夫
野党には野党としてやるべきことが他にあったのではないか。
暫定税率が復活することは、すでにわかっていたことである。わかっていることならば、それに対する対抗策を練るべきなのに、出てくる言葉は問責決議案を提出するか否か、という話ばかりだ。
首相の問責決議案を出したところで、今の福田ならば軽く無視して終わりだろう。相手にしていては負けることがわかっているのだから。
ならば問責決議案の次に繰り出すものは何があるのか。
民主党をはじめとする野党には策がない。あまりに策がない。
後期高齢者医療制度の廃止を求めるならば、4月の前半までにやるべきだっただろう。
私が民主党をもうひとつ信用できないのは、こうした政権交代の絶好の機会がめぐってきているというのに、効果的な方法をひとつも示すことができずに時間を費やしているところにある。自公政権を倒した後に、民主党ならばどういう政策を打ち立てて国民の生活を守ってみせると、はっきり打ち出さないところに歯がゆさを感じる。

諸物価が軒並み上がり、ガソリンがリッター160円を超え、社会保障は改悪され削減される一方。社会格差も一向に縮まる気配がない。
解決すべき問題は山積しており、福田政権はこれらを解決する能力がないことが、国民にはわかっている。
ならば民主党はどうなのか。

結局、民主党小沢一郎鳩山由紀夫をはじめ、国民生活の痛みを知らぬ二世議員が仕切っているから、自分たちが何をなすべきなのかが見えていないのではないか。
小沢一郎
国民の政治に対するイライラと不信は日を追うごとに強くなっている。これに答えられる政党はないものだろうか。日本共産党が、それをできるというのなら、私はよろこんで共産党に一票入れる。しかし今の段階では共産党に投票することにためらいを感じる国民も多いだろう。
 ならばどうすればいいのだ。
私は、民主を中心とする野党が大連立をして自民党に迫り、なんとしても衆院解散に追い込む手立てを早急に組む必要があると思う。
とにかく解散総選挙に追い込むこと。今はこれに尽きるのではないだろうか。



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関連タグ : 民主党, 鳩山由紀夫, 小沢一郎, 二世議員,

報道ステーションに出演していた東大の月尾嘉男が、興味深いことを言っていた。
それは、今の自民党議員のうち、52%が二世議員だというのだ。衆議院議員でも30%超。これほど二世議員が多いのは世界的に見ても珍しいという。

ただ珍しいだけならば、動物園のように公開して入場料でも取ればいいのだが、厄介なのは、これら二世議員のおかげで日本の政治が確実に劣化し、どんどん国民不在のものになっていることだ。
彼ら二世議員は、自分の肝臓を父親に提供した河野太郎のように、肉親に対しては熱い義理を感じている。親から譲り受けた支持団体にも厚く遇することを忘れない。
けれども国民に対しては、庶民感覚というものを持ち合わせていないのだから、人に優しい政治などできるわけがない。

かつて田中角栄は「政治は数、数は力であり、力は金だ」と豪語したが、今の二世議員たちは、角栄とはまた違った意味で数は力、力は金の論理を政治に当てはめているように思われる。つまり、議員の座を世襲して確固たるものにしていけば与党としての数は保てるのであり、あとは金の計算をしくじらずに損をしない、周りに損をさせないようにしていけばいい。つまりは新自由主義を旗印にして、世の中を(自分たちのように)金持ちで恵まれた人間たちだけが住みやすいように変えていくことを当然のことのように目標にするわけだ。

それにしても52%とは、いまさらながら驚くべき数字ではないか。あらためていうまでもなく、半数以上が親の七光で議員をやっているのだぜ。石原伸晃のようなボンクラ顔をした二世議員の顔が、今、私の目の前にちらついている。それはハエのように五月蠅く飛び回るので、叩きつぶしてやりたい衝動に駆られる。
ゴマノハエ


自民党の半数以上の二世議員たち、衆議院議員の30%を占める世襲議員たちをひとりひとり調べていけば、今の日本が抱える病巣が、自ずと明らかになってくるような気がする。
これら二世議員たちに加えて、近頃やけに名を挙げている稲田朋美や有村治子のようなトンデモ議員が政治に携わっているのだから、日本がどんどん住みにくくなっているのもわかるような気がする。

今の日本を変えるには、もちろん自民党を倒すことが第一だが、同時に二世議員を規制する制度を作ることも必要なのではないだろうか。なぜなら民主党にも二世議員は多いからだ。
歌舞伎じゃあるまいし、政治は世襲しちゃ駄目だろう。

議員たちよ、すこしは親の七光を恥じたらどうだ?


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関連タグ : 自民党, 二世議員, 世襲,

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