上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
酒好き、映画好き、本好き、落語好き、バイク好き、そして鬱。 ちょっとばかり辛い日もあるけれど、フンニャロメ~と生きてます。
◎心にとめおく言葉
●人は、自分が見たいと思うものしか見ようとしない――ユリウス・カエサル
●為政者たるものは憎まれることはあっても、軽蔑されることだけはあってはならない。(塩野七生)
●自分に当てはめられない基準を他人に当てはめるべきではない
――ノーム・チョムスキー
●さまざまな知識人、文化人、政党やメディアは一般の人々よりも右よりな立場を取る――ノーム・チョムスキー
●考えろ、考えろ、考えろ!――ジョン・マクレーン

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
いてててて。
再発である。
持病の腰痛

二日前、ワンコの散歩を終えて、彼らの脚を洗ってやっていたときのことだ。
玄関の上がり口で、私は階段に腰を下ろしてワンコを一匹ずつ呼び寄せ、1本ずつ脚を洗っていく。
当然、ワンコは床に立っているから、私は上半身を大きく傾けて洗ってやることになる。
わが家には4匹の犬がいるから、16本の脚を洗うことになる。

私は、ワンコが大好きだが、正直を言うと、毎日朝晩の散歩後の脚洗いは嫌である。

ワンコの肉球をクニクニ洗ってやるのは悪い気分じゃないけれど、16回も続くと嫌になってくる。

おまけに、腰痛の再発だ。
一度腰を折ってしまうと、体を伸ばすことができなくなる。
いてててて。
ほんとに辛いのよ、腰痛って。

まったくジジイだ。
いいところがない。年なんか取ったって、ほんとに。

そんな、半病人状態ゆえにブログの記事を更新するのも辛い状態。

でも、今日はあんまり愉快な記事があったので、書いておくことにした。
いや、もうみなさんご存じだろうけどね。

財務省や金融庁などの役人どもが、深夜帰宅をする際にタクシーを利用し、運転手からサービスとしてビールやつまみを提供されていたことがわかった。いちばん厚くもてなされていたのは財務省の役人で、5日同省が明らかにしたところでは383人が「サービス」を受けていた。
その内容たるや、ビールやつまみだけではない。
なかには現金やクオカードを受け取っていた者もいて、30代の主計局職員の一人は5年間で合計200万円前後の提供を受けていた。

いいよなあ。財務省
これだからやめられねえよな。
今夜の「報道ステーション」では、このニュースを伝えたあと、解説の加藤千洋が「旧大蔵省では10年前にも接待疑惑があって、財務省に組織を変えるきっかけになった。しかし、そのDNAは今も残っているということですね」と言っていた。
加藤が言う「10年前の接待疑惑」とは、いうまでもなく、あの「ノーパンしゃぶしゃぶ接待疑惑」だ。

10年前、旧大蔵省の役人たちは銀行や証券会社の社員たちから新宿にあった「楼蘭」という風俗店で接待を受けた。そこがしゃぶしゃぶを出す店だったから、領収書の明細が飲食費として通しやすかったからである。

そして今回。
財務省の役人どもは、れっきとした税金でまかなわれているタクシー券を利用したあげく、運転手からビールやつまみ、果ては金品まで受け取っていたのだ。

私もタクシーをごくごくたまに利用することがあるけれど、未だかつて運転手からそんなサービスを受けたことはない。
乗車拒否は何度もされたけどね。
行き先を告げても返事もしない運転手に当たったことも何度かあるけどね。
釣り銭と領収書以外にもらったことはない。

おそらく役人どもは、遠くの自宅まで帰るときには当然のように高速を使っただろうし、それが毎日のように続くとなれば運転手の方も「また、よろしくお願いしますよ」ということになったに違いない。
タクシー券という奴は、降りる間際に金額を書き込むようになっているから、サービスを受けた役人は、いい気分になっていい加減な金額を書き込んでやっただろう。
そうでなければ、ケチなタクシー運転手がビールやつまみを出したりするかよ。

まったくもって、日本の官僚の体質はどこを見回しても腐っているとしか言いようがない。

民主党の長妻昭らによる調査はこれからも続くようだから、ぜひ、全容をはっきりさせてもらいたいものだ。

そして役人どもが今後、少しでも反省する気があるのなら、いくらでもインチキが利くタクシー券など廃止すべきだ。
世の中の企業の多くは無駄な残業をなくすために効率化に取り組んでいる。霞ヶ関の役人どももそれにならって残業を減らすようにすることだ。
もし要領が悪くて帰りが遅くなってしまうようなときには、帰ることをあきらめて、会議室にでも泊まることにしたらどうだ。

そのくらいの態度を見せなければ、国民の怒りはますます膨らむだけだ。


ブログランキングに参加しています。
↓よろしければクリックしてください↓
人気ブログランキング


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

スポンサーサイト

関連タグ : 腰痛, 財務省, タクシー券, ノーパンしゃぶしゃぶ, , 接待,

今日15日は、後期高齢者医療制度により、75歳以上の人たちが介護保険料とともに健康保険料も天引きされた年金がはじめて支給される日だ。

ただでさえ少ない年金、しかも社保庁の不始末がまったく片付いていないというのに、しっかり天引きされてくる年金を受け取る老人たちの気持ちはどんなものだろう。戦後、平和になったとはいっても決して暮らしやすかったとは言えない日本で一生懸命働いて、今日まで生きてきた老人たちには「公平な痛み」を味わわねばらないいわれなど、ないはずだ。

それにもかかわらず、厚労省の役人は「年金記録問題と保険料天引きとは別問題だ」(厚生労働省幹部)と言って悪びれる様子もない。(時事通信)
何度でも繰り返すが、金が足りなくなるからといって老人からも金を巻き上げるという発想は、まるで穀潰しの放蕩息子が考え出したような噴飯もののアイデアだ。

昨日は巣鴨で野党4党が集まって、後期高齢者医療制度の廃止を訴えていたが、その結集した力を生かして、なんとか自公政権に終止符を打ってもらいたいものだ。
野党演説
さらにもうひとつ、今日は福田政権になって発の国政選挙となる衆院山口2区補欠選挙が告示される。
立候補しているのは自民党新人で公明党が推薦する山本繁太郎(59)と、前民主党比例中国ブロック衆院議員で社民党が推薦する平岡秀夫(54)の二人だ。
暫定税率や日銀総裁人事で対立が続いている自民・民主両党にとっては、政局の行方を占う意味でどちらも負けられない戦いになっている。自民党は安倍晋三や外務大臣の高村正彦が応援に駆けつけているが、民主党も小沢一郎がすでに2度、選挙区入りしている。

山本繁太郎がこの選挙で勝てば、自民党は勢いに乗ってガソリン税の暫定税率を維持する税制関連法案を衆院で可決するだろう。反対に平岡秀夫が勝てば、一気に福田政権が倒れるかもしれない。
もちろん、私としては平岡秀夫に勝ってもらいたいと思う。

山本繁太郎という人物は、すでにいくつかのブログでも取り上げられているように、あの「ノーパンしゃぶしゃぶ」スキャンダルで有名になった風俗店の馴染みだった人物であり、当時の建設省官僚としてさんざん<おいしいお肉>を食べてきた男である。
さらに、「耐震偽装事件」では、国土交通省にあって、事件の責任が国交省の役人におよぶ証拠を隠滅したことで局長から国交省審議官に昇進したという、いわく付きの男だ。
山本繁太郎
こんな男が、こんどは衆議院議員になろうというのだ。なんとも面の皮が厚い野郎ではないか。断じて当選してほしくない。こんな男が当選したために暫定税率維持が決まり、今まで通り利権と税金の無駄遣いが続くのかと思うと、私は目眩を覚える心地さえする。

しかし、山口県は安倍晋三の出身地でもあり、日本でも有数の保守王国だ。実際、選挙が行われる地区の住民たちは「ガソリンよりも道路だ」という人が少なくないようだ。
どうも予断は許されない状況だが、山口の人々よ、今こそ良識を働かせてノーパンしゃぶしゃぶ男を議員などにしないようにしてもらいたい!


ブログランキングに参加しています。
↓よろしければクリックしてください↓
人気ブログランキング


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

関連タグ : 後期高齢者医療制度, 自民党, 山本繁太郎, ノーパンしゃぶしゃぶ,

いやはや、なんとも。

経済についてはからきしオンチの私だが、この格差社会が到来したのはコイズミだけでなく日銀トップにも責任があるのではないかと思っている。

その日銀総裁の、後任人事が今揉めている。
総裁の福井俊彦が任期満了で退任し、自民党はその後釜に現副総裁の武藤敏郎を昇格させようとしている。
ところがこれに民主党が待ったをかけた。
「財政・金融分離の原則に反する」というのが、その理由だ。
要するに、財務省の役人だった武藤が、金融のトップになるのはまずいということらしい。
しかし暗愚な私には、それがどの程度まずいことなのかがわからない。
どういうことよ、ご隠居さん。

いくら私が八つぁんに扮しても、教えてくれるべきウチのご隠居は、とうに呆けてしまった。
まあ、私の親だから、呆けていなくても教えちゃくれなかっただろうけど。

それでは仕方ない。
今さら経済を勉強しなおす根性など私にはないから、武藤敏郎なる人物がどういう男なのかを調べてみた。
武藤敏郎
そしたら、そしたら。なんとね。

武藤という男は開成高校→東大法学部→大蔵省(当時)という、お受験エリートだったことがわかった。
まあ、そうかもね。
いや、そうだろうね。
そういう感じである。

だが、これだけでは武藤という人物の表面しかわからない。
なんとか私程度の男にも理解できる手がかりはないものか。
そう思った。そして祈った。

すると、なんと祈りは通じた。
いや、それほど大袈裟なことじゃないのだが。

武藤は同省入省後、大臣官房文書課に配属されている。同期には拉致問題で顔を売った中山恭子や公取委事務総長の塩田薫範、造幣局長の井坂武彦、金融庁長官の森昭治らがいる。中山以外、私は知らないが、肩書きだけ見てもすごい連中だ。
彼ら昭和41年に入省した若手はみなできがよく、「花の41年組」などと呼ばれたそうだ。

武藤はその後、銀行局中小金融課長、
大臣官房秘書課長を経て平成4年6月に主計局次長。
大臣官房総務審議官を経て平成9年7月に大臣官房長。
ここでもう一度、大臣官房総務審議官となって平成11年7月に主計局長。
平成12年6月から大蔵事務次官となり、平成13年の省庁再編で財務省事務次官。
平成15年1月に財務事務次官を辞職し財務省顧問。
平成15年3月20日に日本銀行副総裁に就任……

疲れた。↑のゴチャゴチャは飛ばしちゃってもいいです。
ただし重要なのは平成9年に大臣官房長になり、「もう一度」大臣官房総務審議官になったというところだ。
要するに、降格されているのだ。

実は、武藤が大臣官房長をしていたときに、いわゆる大蔵省役人たちの「ノーパンしゃぶしゃぶ」スキャンダルが持ち上がっている。
そして武藤はこれがきっかけで官房長から総務審議官に更迭されているのだ。
ノーパンしゃぶしゃぶ
なつかしや。
いや、私はその店に行ったことがあるわけではない。
ただ行こうとして断られたことがあるのだ。
事情はここに書かない。

行こうとして行けなかった店ではあるが、ノーパンしゃぶしゃぶだもの、それがどんなサービスをする所かなど、想像するほどの手間もいらない。それ以前に、イヤというほど当時のマスコミは「ノーパンしゃぶしゃぶ」の中身を紹介してくれたものだ。ノーパンとしゃぶしゃぶという言葉の組み合わせが、マスコミはよっぽど気に入ったらしいからね。
ま、私もギャハハと笑いはしたよ。まだ元気だったし。

私のことはさておくとして、武藤だ。
大臣官房長とはどういう仕事をしていたかというと、民間の企業では人事部長のようなものらしい。ということは、省内でスキャンダルが発生したときには、それが事実かどうかを調べる立場にあったわけだ。
ところが、武藤は同僚が「ノーパンしゃぶしゃぶ」接待を受けた事実はないと証言した。
しかし、地検の捜査は見事にそれを覆し、武藤は更迭されたというわけだ。

つまり、武藤敏郎という男は、仲間を守るためにはスキャンダルが起きても国民に対して嘘をつく隠蔽体質を持つ男だということだ。
嘘をついて罰を受け、降格されたのだから官房長としては不名誉この上ないことだ。
私は会社員ではないからわからないけれども、クライアントに対して嘘をついたことがバレてリーダーを解任されたら、もしかしたら職を辞しても不思議ではなかったのではないか。

ところが武藤はそのまま省内に留まり、仕事を続け、昇進話が来ればそれを受け入れ、人生双六のコマを淡々と進め、ついには花の日銀へと栄転までしてしまった。
ノーパンしゃぶしゃぶのスキャンダルは過去のもの、とばかり、いつの間にか副総裁になって、とうとう総裁の座に王手をかけるところまで来たというわけだ。

なんだ、人間として尊敬できないヤツじゃん。
イヤだよ、私はこんなオヤジに日本の金融を牛耳られるのは。
民主党も、「財政・金融分離の原則に反する」などといわず、
「だって彼奴はノーパンしゃぶしゃぶスキャンダルのときに仲間を庇った奴なんだぜ」
そういえば一発でわかったのに。

ちなみに、目出度く勇退される福井俊彦だが、彼もまた日銀副総裁在任時にノーパンしゃぶしゃぶ接待を受けた廉で日銀を追い出され、富士通総研に入所している。
福井俊彦
なんだ、こいつら「ノーパンしゃぶしゃぶ」つながりだったんだ。
さすが自民党、いい人材を選んでくれるよ。
さすが福田康夫だ。「武藤さんのどこがいけないのか、わからない」とはよく言ったものだよ。
いけないところだらけじゃん。

武藤はやっぱり日銀総裁などならず、福井先輩と一緒に新手の風俗にでも出かけた方がいいんじゃないのか。
私はそう思うよ。

経済のことは相変わらずわからないけどね。


ブログランキングに参加しています。
↓よろしければクリックを↓


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

関連タグ : 日銀総裁人事, 武藤敏郎, 福井俊彦, ノーパンしゃぶしゃぶ, 自民党,

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。