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酒好き、映画好き、本好き、落語好き、バイク好き、そして鬱。 ちょっとばかり辛い日もあるけれど、フンニャロメ~と生きてます。
◎心にとめおく言葉
●人は、自分が見たいと思うものしか見ようとしない――ユリウス・カエサル
●為政者たるものは憎まれることはあっても、軽蔑されることだけはあってはならない。(塩野七生)
●自分に当てはめられない基準を他人に当てはめるべきではない
――ノーム・チョムスキー
●さまざまな知識人、文化人、政党やメディアは一般の人々よりも右よりな立場を取る――ノーム・チョムスキー
●考えろ、考えろ、考えろ!――ジョン・マクレーン

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赤塚不二夫

赤塚不二夫が昨日午後、東京都内の病院で肺炎のために亡くなった。享年72。
長く寝たきりの状態が続いていたようだが、リアルタイムで「おそ松くん」を読んでいたファンとして、その訃報に触れるのは寂しい。
赤塚不二夫が生み出したキャラクターの豊富さは、今見返してみても驚嘆するばかりだ。たしかに漫画の世界には手塚治虫という巨人がいたけれど、赤塚は手塚には決して書くことができないギャグマンガで勝負し、いくつもの傑作を世に送り出した。

好きなキャラクターは、読者の年代や性別によりさまざまだろうけれど、私はここではなんといってもニャロメを挙げておきたい。
打たれても蹴飛ばされてもへこたれず、ニャロメー!と起き上がる不屈の反骨魂。このブログのタイトルをつけるときに真っ先に頭に浮かんだ言葉が、ニャロメー!からいただいた「フンニャロメ」であったことをここに白状しておく。

心身を削るようにしてあまたの作品と無数のギャグを生み出した赤塚不二夫は、たしかにこの世に産み落とされた天才の一人だったと思う。晩年はアルコールに体を蝕まれてしまったが、なぜか悲壮感を感じさせないところもすごかった。

氏の魂が安らかに眠るよう、心から祈りたい。


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関連タグ : 赤塚不二夫, ニャロメ,

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