上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
酒好き、映画好き、本好き、落語好き、バイク好き、そして鬱。 ちょっとばかり辛い日もあるけれど、フンニャロメ~と生きてます。
◎心にとめおく言葉
●人は、自分が見たいと思うものしか見ようとしない――ユリウス・カエサル
●為政者たるものは憎まれることはあっても、軽蔑されることだけはあってはならない。(塩野七生)
●自分に当てはめられない基準を他人に当てはめるべきではない
――ノーム・チョムスキー
●さまざまな知識人、文化人、政党やメディアは一般の人々よりも右よりな立場を取る――ノーム・チョムスキー
●考えろ、考えろ、考えろ!――ジョン・マクレーン

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「強い怒りを覚える」「極めて遺憾だ」

政治家たちの口からは、
相変わらず、政治用語しか出てこない。
その言葉からは、本当の怒りも、悔しさも伝わってこない。犯罪を憎悪する念が感じられない。
事務的で、紋切り型の、いつもの台詞だ。あたたかみも共感もない。

すでに多くのブログが怒りのメッセージをエントリしているが、私も言っておかずにはいられない。誰かが言ったから済むという問題ではない。私もともに声を上げることが重要なのだ。

沖縄に駐留する38歳のアメリカ兵が、少女を暴行した。無理矢理に猥褻行為を働いた。
14歳の女子中学生を「家まで送る」と言ってバイクで自宅に連れ込み、乱暴しようとした。女子中学生が逃げ出すと車で追いかけ、車内で乱暴した。

卑劣で野蛮で人間としての理性のかけらもない残虐な行為が、また繰り返されたのである。
怒りと屈辱。やりきれない悲しさを、言葉をいくら積み重ねたところで表すことは難しい。
アメリカ軍は世界の警察でも何でもない、ただの野蛮人の集団であり、世界に恥ずべき愚連隊だ。
日本政府は、そのアメリカ軍のために基地を提供し、湯水のごとく金を貢いでいる。
口には決して出さないが、女子供を慰みものとして与えている。事件が起こっても、紋切り型の台詞しか出てこないのは、そのためだろう。

沖縄では95年にも小学生の女児が3人の海兵隊員に拉致され、集団暴行された。
このときは大規模な県民総決起大会が開かれ、基地の整理・縮小を求める運動が島全体で行われた。
しかし、それ以後も米兵による暴行事件は後を絶っていない。2001年6月、2002年11月、2003年5月にもレイプ事件が起きている。米軍は事件が起きるたびに綱紀粛正などともっともらしいことをいって弁解するが、屈辱的な不平等条約である地位協定を盾にしてほんとうの罪の償いをしようとしない。

那覇市議会議員の狩俣信子さんによる「沖縄から米兵によるレイプ事件を告発する」(http://www.kokuminrengo.net/2003/200307-usbase-krmt.htm)を読むと、アメリカ兵による暴行事件は敗戦直後から続いてきたことが明らかにされている。

沖縄戦で生き残った人々は捕虜収容所に収容されたが、そこでレイプ事件が起きたこと。収容所から畑に行く途中でレイプされたこと、畑での仕事中にレイプされたこと。やがて人々が収容所を出て、家に帰ってからもレイプ事件は続発した。まるで鬼か悪魔のように米兵は住民の家に乗り込み、家族の前で女性をレイプした。混血児が生まれ、夫婦仲がうまくいかなくなって離婚した家族もある。米兵に追いかけられて崖から飛び降り、自殺した女性もいるという。

狩俣さんが幼い頃には、夜中に鐘がガンガン鳴らされて飛び起きたことがあったという。米兵が「女狩り」を始めたことを知らせる鐘だった。
そして1953年には6歳の女の子が自宅から連れ出されてレイプされ、殺されるという事件が起きている。

沖縄が祖国復帰をしたのは1972年のことであり、これ以降、島民は日本国憲法に守られることになったはずだが、米兵によるレイプ、暴行、殺人事件は後を絶たなかった。
狩俣さんは書いている。
「2003年6月24日の衆議院沖縄・北方特別委員会において、外務省の海老原紳北米局長は1973年から2002年までに、沖縄では軍人・軍属や家族による女性暴行事件が111件発生し、126人が検挙されたと答弁している。この期間の日本全国における女性暴行事件は沖縄を含めて166件という事をみたとき、沖縄111件に対し沖縄以外の地域で55件であり、いかにこの狭い沖縄にレイプ事件が集中しているかが分かるだろう。しかも、統計に表れないレイプ事件があることを考えた時、さらにその数は大きくなる」

まさに、沖縄には女、子どもを餌食にする鬼どもが徘徊しているといってもいい。
彼らは日本を守るという美名に隠れてやってきているが、その実やっていることは街で暴れまわり、日本の女性や子どもを食い物にしているだけだ。性犯罪者どもが、群れをなしてアメリカからやってきているといってもいい。

悪い鬼は、やっつけるしかない。退散させるしかない。

不平等条約である地位協定を改定するのも必要だが、アメリカ軍が日本からいなくなれば、いちばんいいのだ。
そもそもアメリカには日本を守るなどという気は微塵もないだろう。中東への中継基地として、あるいは対北朝鮮の前線基地として、日本を利用しているだけだ。自軍の戦闘行為をやりやすくするために日本を巻き込もうとしているだけだ。戦争好きな自分たちの道具として、日本を使い倒そうとているだけだ。

性犯罪者に対する厳罰化も必要だ。
麻薬取締法なみの厳格な規制を敷いて、性犯罪者の入国はさせないこと。性犯罪者には重罰を科した上で国外追放、あるいはアメリカのミーガン法にならって国籍を問わず性犯罪者の情報を公開すること。これは基地周辺だけの問題ではない。
国を挙げて性犯罪を防止し、その被害者の救済を図らなければならない。
私は、性犯罪ほど忌むべきものはないと考えている。

日本人の子どもが、女性が安全を脅かされている。命の危険にさらされている。
この事実を前に、安全保障条約など、ちゃんちゃらおかしいというべきではないか。
ほんとうに日本の安全を保障するためには、まずアメリカ兵を始末するための軍隊が必要なのではないかとさえ言いたくなる。
アメリカは友好国などではない。アメリカは日本を属国だと見ている。自分が支配者だと考えている。属国で発生する事件は、アメリカがもたらすパクス(安全)の付属物だと考えている。大目に見ろと考えている。
アメリカに隷属するのでなく、対等に交渉できる政府が必要だ。自民党にはほんとうに、うんざりさせられる。日本の安全保障を真剣に考え、国民を納得させられるリーダーが必要だ。アメリカと裏取引をして国を売り渡そうとしている政治家は、アメリカ軍とともに太平洋の向こうに消えてもらいたい。
国民は真に信頼できる政府、政治家を待っている。
日本の歴史が、それを待っている。



スポンサーサイト

関連タグ : 性犯罪, 沖縄米軍, アメリカ兵,

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。